アルケミラの小部屋

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アルケミラとイセスのこべや その142

 こんばんは、イセスです。

 昨日はディスティニーサーガに続く依頼。
 実体化した人造ゴーストを倒す全体依頼が返却されました。

 僕と姉さんが参加した依頼も返却されて、結果は大成功!
 見事、ケルベロスベビーを連れて帰ることに成功しました。


    『路地にて』


 今回、戦闘にもベビーの保護にも成功したのは
 一緒に依頼に参加していた方たちの、綿密な話し合いと
 作戦立案のおかげだと思うのですが、僕はもうひとつ。
 この依頼を成功に導けた理由があると思っています。


 それは、皆さんがケルベロスベビーを必死に守ろうとしたこと。
 友愛と敵意のなさを言葉や態度の全てで示したことだと思います。

 最初、僕はベビーを保護するのに、奏甲をかけた後に
 呪言突きを使ってもらい、石化させて連れて帰るつもりでした。
 相手は小さいとは言え、妖獣。帰途で暴れられると危険だからです。

 でも、相手に奏甲は効かない可能性があることを諭された上で
 「ベビーは捕獲よりも保護したい」という言葉が出た瞬間、
 相談の流れはとても優しく、穏やかなものに変化してゆきました。

 非ダメージのBSによる無力化。
 ベビーを連れて帰る為のケージの準備。
 ベビーを囲んでもこちらから戦闘を仕掛けない意思の共有。

 相談に参加していて思いました。
 「嗚呼、この優しさが、銀誓館そのものなんだな」って。

 僕たちを受け入れてくれて、一緒に戦ってくれる人たちが
 差し伸べてくれる手を支えているものの根源なんだな、って。


 皆さんのプレに必ずあった、言葉を投げかける姿勢。
 餌付けだって、確かに反応は示さないかもしれないけれど
 誠意が伝わるんだって教えてくれた光景。


 戦う時には一生懸命戦って
 救える想いや命には一生懸命全力を尽くす。
 銀誓館の能力者の、いえ、僕たちにとって当たり前のことの
 その大切さを、もう一度強く実感した依頼でした。

 同行の皆さん、本当にお疲れ様でした。
 皆さんの心からの言葉が、一つの小さな魂を救ったことを
 そして僕もその場に携わり、協力できたことを、誇りに思います。

 
 




 ……この追記を読まれる皆さんにはこっそりと

 後の日記で
 「ケルベロスなんてーサキュバスを追い落とすー毛玉3号なんですよー」と
 ぶつぶつ文句を言う姉さんが、依頼でどれだけ一生懸命だったかお伝えしますね。








 (うー、おねいさんも話せたら、いっぱい呼びかけるのに……)

 (あー! もう攻撃しないのーマリリスのばかー! まだ赤ちゃんでしょー!)

 (ほらほらこっちこっち! お前の敵は私たちなんだからー!)

 (やった! 治癒符が効いてるよイセス!)

 (ねえねえ、ひとりはさびしくて切ないよ? 一緒においでよ)

 (君になんていくら噛まれたって平気だい。だから恐がらないで?)

 (ほら、みんな優しい子ばっかりだよ? よかったね♪)






 姉さん、何か言うことある?



 おねいさんデレてないもん作戦だもん!!!!



 はいはい♪ 今度様子見に行こうね、姉さん♪



 うきぃぃぃぃ!!(/////



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